当事務所について
エスピリト法律事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当事務所の名称「Espirito(エスピリト)」には、私自身が大切にしてきた「献身」・「誠実」・「尊重」の精神への思いを込めています。
事実に誠実に向き合うこと。ご相談者様をはじめ、関わる方々それぞれの立場を尊重すること。そして、より良い解決のために必要な努力を惜しまず、献身的に取り組むこと。
これらは、単なる理念として掲げるものではなく、弁護士として日々の業務の中で実践していくべき姿勢であると考えています。
法律の問題には、容易に答えが見つからないものも少なくありません。また、同じように見える問題であっても、その背景やご相談者様が望む解決は一人ひとり異なります。
だからこそ、一件一件のご相談に真摯に向き合い、丁寧な対話と地道な努力を積み重ねながら、ご相談者様が前を向いて進むための支えとなることを目指しています。
法律に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
代表弁護士

小松 光
Hikaru Komatsu
東京弁護士会所属(登録番号:59483)
芝浦工業大学柏高等学校 卒業
学習院大学法学部 卒業
中央大学法科大学院 修了
司法修習(72期:札幌修習)修了
宅地建物取引士(登録番号:(東京)第289207号)
賃貸不動産経営管理士(登録番号:(1)092230)
ウェブ解析士(WAC50020585)
メッセージ
一件一件に丁寧に向き合います
弁護士への相談や事件の依頼は、ご相談者様にとって、人生や事業に関わる重要な出来事です。
同じ種類の事件であっても、置かれている状況やこれまでの経緯、抱えている不安、望んでいる解決は一人ひとり異なります。
そのため、当事務所では、事件を類型的に処理するのではなく、まずはお話を丁寧に伺い、それぞれの事情に応じて、どのような対応が最善なのかを一緒に考えることを大切にしています。
また、当事務所では、最初のご相談から事件処理、解決に至るまで、弁護士が一貫して直接対応しています。電話はもちろん、メールやLINE、チャットなどの日々のご連絡についても、原則として弁護士本人が対応するため、事件の経緯やご相談者様のお考えを把握したうえで、必要な対応を迅速に検討することができます。
法律上取り得る方法が一つとは限らない場合もあります。
そのようなときにも、弁護士の考えを一方的に押し付けるのではなく、それぞれの選択肢のメリットやリスク、今後の見通しをできる限り分かりやすくご説明し、ご相談者様と十分に話し合いながら方針を決めていきます。
一件一件の事件に丁寧に向き合い、ご相談者様にとって納得できる解決を目指すこと。
それが、当事務所が何よりも大切にしている姿勢です。
現場を理解した、実践的な法的サポート
法律問題を適切に解決するためには、法律の知識だけでなく、その背景にある業界の仕組みや実務を理解することも重要です。
私は、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、ウェブ解析士の資格を有しており、不動産・賃貸管理やWeb・デジタルマーケティングに関する実務への理解を深めてきました。
賃貸管理や不動産に関する問題では、契約書や法律の条文だけを見るのではなく、管理会社やオーナー、入居者などの関係性や、実際の管理実務、取引慣行を踏まえて検討することが必要になります。
また、Web・デジタル分野では、Web制作、広告運用、アクセス解析、SNS、ECなど、事業の仕組みや現場で使われる言葉を理解していなければ、法律上は正しくても、実務上使いにくい助言になってしまうことがあります。
当事務所では、こうした業界や実務への理解を生かし、ご相談者様から一から業界の仕組みをご説明いただかなくても、できる限り早い段階から本質的な問題やリスクについて検討できるよう努めています。
法律上可能かどうかという視点だけでなく、実際の事業や現場で無理なく運用できるか、将来のトラブルをどのように予防できるかという視点も大切にしながら、現実的で実践的な法的サポートを提供します。
少年事件に力を入れ、子どもたちの将来を支える
弁護士としてさまざまな事件に携わる中で、私が特にやりがいを感じ、力を入れている分野の一つが少年事件です。
少年事件では、目の前の事件に対応し、できる限り望ましい処分を目指すことはもちろん重要です。しかし、それだけでなく、少年がなぜ事件や問題行動に至ったのか、その背景にも目を向け、少年本人やご家族とともに、その後どのように生活を立て直していくのかを考えることも、弁護士の大切な役割だと考えています。
・少年の「可塑性」を大切にした支援
少年には、これからの環境や周囲からの働きかけによって大きく成長し、変わっていくことのできる「可塑性」があります。
たとえ一度過ちを犯してしまったとしても、その過ちと向き合い、なぜそのような行動に至ったのかを考え、周囲の支えを受けながら、その後の生き方を変えていくことができます。
そのため、少年事件では、事件そのものだけを見るのではなく、家庭環境や学校生活、友人関係などにも目を向け、再び同じ過ちを繰り返さないために何が必要なのかを考えることが重要です。
少年自身が自らの過ちを過ちとして受け止め、その経験を将来につなげていけるよう支えること。そして、少年本人やご家族とともに、そのための環境を整え、再び前を向いて自分自身の人生を歩んでいくためのお手伝いをすることに、少年事件に携わる弁護士として大きなやりがいを感じています。
・事件を未然に防ぐための「法教育」
一方で、少年事件に携わる中では、ほんの些細なきっかけから、本人にそのつもりがなくても犯罪やトラブルに関わり、それまで思い描いていた学校生活や進路、将来に大きな影響を受けてしまう少年がいることも実感しています。
特に、インターネットやSNSが生活の一部となった現代では、一度インターネット上に情報が広がってしまうと、その影響が長期にわたって残ってしまうことがあります。また、SNS等を通じて他者と容易に接触できるようになったことで、思いがけず犯罪やトラブルの加害者・被害者となってしまうこともあります。
だからこそ、問題が起きてから法律を知るのではなく、子どもたちが自分自身の夢や将来を守るために、早い段階から法律や社会のルールの意味を知り、自分の行動について考える機会を持つことが重要だと考えています。
私は、ロースクール在学中から、中学生を対象とした法教育や少年院における法教育に携わってきました。弁護士となった後も、学校等において、子どもたちに法律や社会のルールを伝える法教育活動を行っています。
事件が起きた後に、少年が自らの過ちと向き合い、立ち直っていくことを支えること。そして、事件が起きる前に、子どもたちが自分自身の夢や将来を守るための知識や考え方を伝えること。そのどちらも、子どもたちの将来を支えるために大切な取組みだと考えています。
少年事件の実務とこれまでの法教育活動の経験を生かし、事件の前後を問わず、子どもたちが自分の将来を大切にしながら成長していけるよう、これからも支援に取り組んでまいります。
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