とりわけ、ドライブレコーダー映像や実況見分調書などの証拠を
丁寧に分析することで事故態様や過失の評価が変わることもあります。

逮捕される可能性があるのか知りたい

裁判所から起訴状が届いた

示談は保険会社に任せていいのか

交通事故や交通違反事件では、事故状況や証拠をどのように評価するかが、その後の処分に影響することがあります。
ドライブレコーダー映像や実況見分調書、事故現場の状況などの証拠を丁寧に分析することで、事故態様や法的評価について異なる結論につながる場合もあります。

当事務所では、実際に事故状況や証拠を丁寧に分析した結果、起訴を回避できた事例や、適切な罪名へと変更することができた事例があります。

事案の概要

見通しの悪い交差点で、依頼者四輪車と相手方バイクが接触しそうになり、相手方バイクが転倒して怪我を負ったとして、過失運転致傷の疑いで検挙されました。

弁護士の主な活動

・相手方バイクの後方を走行していた路線バスのドライブレコーダー映像を何度も確認、分析
・依頼者四輪車の制動と相手方バイクの転倒の時間を検証
・依頼者の行為と相手方バイクの転倒(怪我)の間に因果関係がないことを、映像を添付して意見書にまとめ、検察官に提出

得られた結果

事案の概要

自転車で走行中、丁字路交差点で、被害者が運転する自転車と衝突し、被害者に骨折をさせてしまったとして、重過失致傷の疑いで検挙されました。

弁護士の主な活動

・実況見分調書を確認し、事故現場の状況や双方の走行態様を詳細に分析
・民事事件の場合に想定される過失割合を参考にし、依頼者の過失の程度を検討
・重過失と評価できるほどの過失がないことを意見書にまとめ、検察官に提出

得られた結果

担当検察官は、重過失致傷罪が成立するほどの過失が認められないとして、過失致傷罪に罪名を変更しました。